刻一刻と変化するリスクに対応する。
■ 人事労務に関する相談業務(顧問契約)について
労務管理の専門家である特定社会保険労務士が、労使トラブル、労務管理に関するリスク管理、就業規則改定、メンタルヘルス不全・ハラスメント発生時の対応、休職及び職場復帰、関連諸法令対策など全ての労務管理に関連する事項について、迅速かつ丁寧に助言をさせて頂きます。
■ 複数の社会保険労務士で検討し、ベストな回答を提示
当オフィス は複数の社会保険労務士で全ての案件を審議して回答を提示します。各社会保険労務士がそれぞれ違った視点で案件に対する意見を交えることで、一方向の視点だけでなく、多方向の視点で案件を審議することが出来、貴社にベストな回答を提示することが可能となります。
■ 人事労務に関する相談業務(顧問契約)のメリット
「 企業経営には、労務分野の顧問が必要な時代となりました。」
企業として労務分野のリスクを回避する、軽減する、そして問題発生時にはその被害を最小限にとどめるという意味で、労務分野における専門家と顧問契約をされることが必要不可欠です。
大きなトラブルになってから、訴訟されてからではすでに手遅れです。訴訟に勝ったからといって全く喜ばれることでなく、訴訟された時点で負けたと同じです。"大きなトラブルに至る前に、トラブルが表面化する前に全て解決する"そこが弁護士等と私達の最も大きく違うところです。
「 労務管理に関する判断は間違うことが許されません」
ちょっとした労務に関連するトラブルは、ファーストコンタクト(初期対応)が最も重要であり、間違った判断は許されません。
なぜならそのトラブルの対象が感情を持った"人"であることが多く、修正がなかなかきかないためです。そのため、初期対応を間違ってしまうと、コンプライアンス上の責任を問われるだけでなく、貴社に対する民事の損害賠償、マスコミ・インターネット等で社名の報道などにより、貴社のこれまで信用、実績を失墜させることにつながるからです。
そのためにも、当オフィスとの顧問契約により、社外の人事労務アドバイザーとして、日常的に何でも相談していただくことが非常に有効です。
「 気軽に相談できて、使いやすいグッドジョブサポートの相談窓口(労務顧問)」
当オフィス は顧問先の企業様から、労働保険申請書類の書き方のような日常的な業務から、大きな労務トラブルの発生にいたるまで日々ご相談をいただいています。
当オフィスは顧問先の企業様に「どのようなことでも気軽に、そして早く相談してください。そして積極的にこの相談窓口を利用して下さい。」と申し上げています。当オフィスは弁護士が対応せざるを得ない深刻な状況に陥る前、つまり企業リスクが大きくなる以前の段階での問題解決を第一としています。
先ほど申し上げたように、労務管理に関する判断は間違うことが許されません。そのためにも些細なことでも結構ですので、この相談窓口を積極的に利用していただき、貴社のリスクを回避、軽減をはかっていただきたいと思います。
特定社会保険労務士 小西 康行
社員満足度の高い会社を目指すということ。
会社にとって最も大切な資源は社員です。
社員に快適な職場環境を提供し、安心して気持ちよく働いてもらうことで業務の向上につながります。
そのために、現状の調査、労務管理の徹底、職場のコミュニケーション向上を目指す仕組み作りが必要です。
社員の成長が、企業の成長につながります。
特定社会保険労務士 横田 夏子
丁寧で行き届いた安心できるサービスで貴社に貢献したい。
当オフィスは労務顧問、メンタルヘルス対策、ストレスチェック、就業規則、給与計算などの総務業務代行など労務管理に関する全てにおいて、丁寧で、行き届いた、安心できるワンストップサービスを提供することが出来ます。
貴社から「グッドジョブ」の一声がもらえるように貴社に貢献したいと思います。
社会保険労務士 北原 知二
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