「ストレスチェック」が労働安全衛生法改正により平成27年12月から義務化されます。
グッドジョブサポートは約9年前からEAP機関として企業のメンタルヘルス対策をトータルにサポートしています。メンタルヘルス対策のひとつのツールとして、ストレスチェックのサポート行い、これまで100社以上の実施実績がございます。
今回の労働安全衛生法改正に伴うストレスチェック義務化により、弊社はストレスチェックサービスの見直し・改善を行い、労働安全衛生法に完全対応した、企業様により満足いただけるストレスチェックサービスを提供させていただきます。
ストレスチェックはメンタルヘルス対策の出発点として位置づけされ、非常に有効なメンタルヘルス対策ツールです。しかし、注意する点が多々あり、気をつけて取り組まないとかえってデメリットツールになることがあります。
また、法改正にあたり様々な細かい制約、実施義務事項が定められ、法改正・指針等に準じていないストレスチェックは「ストレスチェックを実行したことにはならない」と厚生労働省は厳しい言い方をしていますので注意が必要です。
弊社は、労働安全衛生法に完全対応し、リスクなく、最も効果的に実施できるストレスチェックサービスを提供いたします。
・ 各従業員が自身の心の健康状態を把握することで、メンタルヘルス不全の予防、早期発見、早期治療につなげることができる
・ ストレスチェックの結果を組織分析することで、貴社のメンタルヘルスに関する現状・リスクを把握し、職場環境改善につなげることができる
※厚生労働省指針より要約
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ストレスチェック自体はメンタルヘルス対策として非常に有効なツールですが、注意する点が多々あり、気をつけて取り組まないとかえってデメリットツールになることがあります。
また、法改正にあたり様々な細かい制約、実施義務事項が定められ、法改正・指針等に準じていない”ストレスチェックの結果等を受検者が改めてWEB上等に見に行くストレスチェック”、”一定時間経過後にストレスチェックの結果等が自動的に表示・通知されるストレスチェック”などは「ストレスチェックを実行したことにはならない」と厚生労働省は非常に厳しい言い方をしていますので注意が必要です。
今回ストレスチェックを実施する上での注意点とよくあるご質問をQ&A方式にまとめましたので、ご参考にしてください。
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